1998年改訂版1刷、1998年初版 四六判 P210、421+索引P20 理論篇カバー裏キズ、実践篇本文数ヶ所に少鉛筆引線消し跡 そのほか状態詳細は以下をご覧ください
【理論篇】
帯少イタミ、背少ヤケ カバー裏キズ、上端少イタミ
“現代の魔術師が明らかにする魔術の定義と概念”(帯文)
目次:
序文(コリン・ウィルソン)
諸言
第1章 魔術と自然法則
第2章 魔術の宇宙
第3章 世界と魔術師
第4章 視覚化と魔術師の修業
第5章 儀式の意味
【実践篇】
帯少スレ、背ヤケ カバー上端少イタミ、本文数ヶ所に薄く鉛筆引線消し跡
“儀式の方法、呪符、予言術、秘薬の調合、魔術書体etc……
魔術を実際に行う方法を詳細に解説。巻末には「オカルト人名録」を収録。”(帯文)
目次:
第六章 準備
意図と照応物
意図/照応/十二宮表
時期 (・タットヴァの流れ ・太陰周期 ・惑星の高揚 ・惑星の支配権 ・惑星の司る曜日と時刻)
場所 (・北 ・南 ・西 ・東 ・術の三角形 ・祭壇 ・儀式用の剣 ・魔術の棒 ・香炉 ・照応表 ・生命の樹 ・式次第書 ・五芒星形 ・ゴング・木槌 ・水晶玉 ・蝋燭 ・生贄用のナイフ ・花 ・魔術ノ油)
第7章 親儀式
カバラの儀式
儀礼(場の清め)
エジプト風親儀式
エジプト風儀式をやる時間の決め方/場所
エジプト風儀礼 (・円陣の聖別 ・清め ・塗油 ・焼香 ・四方 ・奉納の儀 ・待機 ・神の到来 ・清め ・生贄 ・山場(極相) ・霊交後の儀)
第8章 アストラル体投射
方法その1
方法その2
第9章 呪符魔術
カバラの呪術
エジプトの呪術
呪い
対策
第10章 予言の術
第11章 悪霊についてひとこと
第12章 魔術をやる三つの意図
慈愛
不老長寿
治療
第13章 死、そして生の意味
第14章 高等魔術の道
付録
付録1 秘薬の処方箋
付録2 魔術書体
付録3 オカルト人名録
訳者あとがき