1999年1刷 文庫判 P238 カバー端ヤケ 小口からページ端にかけてヤケ

1999年1刷 文庫判 P238 カバー端ヤケ 小口からページ端にかけてヤケ
“由緒ある釜大将の家に生まれ、形骸化したものを嫌悪し、生来の勁い信念と情熱て毀誉褒貶の世を進む。
茶道美術界の重鎮・益田鈍翁や小野賢一郎、富本憲吉、北大路魯山人、両親、祖母、恩師たち。多彩な人々との出会いと別れ。
桃山古陶の再現、黄瀬戸事件、永仁の壺事件、日ソ工芸展、「氷柱」誕生、『陶器大辞典』編纂。一ム才の号のいわれ。
陶芸の巨人が綴るその究極の創造人生の自伝。”(カバー裏紹介文)
目次:
生い立ち
{出生―祖母たき―小学生の頃―中根聞天先生}
青春の彷徨
{独立―キリス卜教社会主義―窯業試験場―結婚―徴兵検查―三共商事―桃山古陶の研究―音楽と文学}
個人作家をめぎす
{春岱の秘伝書―藤井達吉との出逢い―古窯調査―成瀬先生との再会―祖母の死}
伝統に徹する
{祖母懷窯―「氷柱」と鈍翁―瀬戸釜所―塚原芥山―『資本論』を読む―窯下窯発掘―黄�鷂融�件}
『陶器大辞典』編纂
{陶芸カード―『陶器大辞典』編集―小野賢一郎と宝雲舎―翠松園への移転}
永仁瓶子焼成・中国旅行
{『をはりの花』の著者の後裔―謎の僧「佐々木祐俊」―「永仁の壺」誕生―中国へ―戦線を行く―宣撫資料調查と窯場めぐり―中国古窯趾発掘}
戦中戦後
{初の個展・松永耳庵との出逢い―古志戸窯―重なる肉親の死―高橋誠一郎氏と「芸術陶磁器認定委員会」―新日本茶道研究会―その後の「永仁の壺」―ピカソの陶器}
文化芸術使節団・日ソ工芸展
{文化芸術使節団―日ソ工芸展}
やきもの三味
{「一ム斎」―やきもの三味}
解説(森孝一)
年譜(森孝一)
著書目録(森孝一)
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自伝 土と炎の迷路 加藤唐九郎 講談社文芸文庫
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