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考古学研究 103号 縄文期の村落をどうとらえるか/草戸千軒の井戸/ほか 考古学研究会

600円(税込)

1979年 A5判 P112 表紙少ヤケ、端僅時代シミ

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商品の説明

1979年 A5判 P112 表紙少ヤケ、端僅時代シミ

目次:
【論文】
 縄文期の村落をどうとらえるか(林謙作)
 前方後円墳出現期の社会(都出比呂志)
 国民の文化財を享有する利益について(江頭邦道)
 草戸千軒の井戸(小都隆)
【研究ノート】
 美作における中世山城について(用田政晴)
【講座】
 遺跡・遺物の保存科学(3)(沢田正昭)
 土器製塩の話(1)(近藤義郎)

秋田だより(1)(富樫泰時)
書評 山内清男著『日本先史土器の縄紋』(中村嘉男)
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その他の詳細情報

販売価格 600円(税込)