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宇宙進化論 新城新蔵 丸善株式会社

3,500円(税込)

大正5年 菊判 P274+索引P8 全体に経年によるヤケ、シミ カバー少イタミ

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商品の説明

大正5年 菊判 P274+索引P8 全体に経年によるヤケ、シミ カバー少イタミ

旧字旧かな遣い

“本書は大正四年二月より五月に至る間、京都理科大學にて稍廣き聴衆に対し、十三回に亘りてなしたる講演を、理学士渡邊義勝君が筆記し整理し増補した結果に成れるものである―…〈略〉…講演に際しては成るべき通俗を主としたので、材料と結果とを述ぶるに止め、中間の推理は省略したところが多い…”(本書「序言」より)

目次:
第一講 �厦�
 {原子論と宇宙進化論―実用的仮説―宇宙―天球―方向と距離―太陽系に近い星―光度―スペクトルー連星―大体の數}

【第一章 宇宙構造論】
第二講 天球上に於ける星辰の分布
 {星の表―光度の低減に伴ふ星の数の増加―星の総数―銀河に対する分布―種類の異なるによる分布の差―星雲及星団の分布}
第三講 空間にかける天体の分布
 {距離測定法―年周視差―視差の値―太陽系の運動―平均距離―宇宙の構造―ケフハイ式変光星、O型星、及B型星の分布―統計星学―連立積分方程式―シュワルツシルドの解法―シャーリェー及ダイソンの研究―ヘルツスプルングの宇宙構造式―絶対光度の最大限―ゼーリガーの研究}
第四講 空間に於ける光の吸収
 {一般吸収―特殊吸收―光学的論証―力学的論証―仮説的論証―ゼーリガーの統計星学的研究}
第五講 宇宙限界論
 {常識論三点―ケルヴィンの研究―宇宙の大さ―宇宙引力―宇宙の形―大宇宙―三千世界―段階的宇宙系統説―人智の進歩}

【第二章 天体の運動】
第六講 二大星流説
 {カプタインの研:究―シュワルツシルドの研究―三大星流説―楕図体状仮説―エッヂングトンの比較研究}
第七講 星群の運動―真運動の増進
 {大熊星群―ヒヤデス星群―星群の運動と銀河面―星群と二大星流―天体個々の影響と全体の引力―真運動の増進―増進の理由と疑問―進化の順序}

【第三章 天体の物理的状態】
第八講 天体の雰囲気
 {天体物理学―形―光の分量―熱源論―光の分析―太陽の雰囲気―高さに対する物質の分布―星のスペクトル―K―スペクトル型と進化―巨星ど矮星}
第九講 連星。変光星。星団。星雲
 {透視重星の公算―現視連星―分光連星―アルゴール式変光星―ケフハイ式変光星―アルゴール式変光星の密度―琴座β星の周期の変化―周期と離心率―質量―回転運動量―理論的計算―星団―星雲―混成スペクトル}

【第四章 宇宙進化論】
第十講 瓦斯球星雲
 {三種の熱伝達―靜止せる瓦斯球星雲内部の状態―ジュワルツシルドの研究―地球の雰囲気―稀薄なる瓦斯体の回転―回転液体の形―回転天体の形}
第十一講 流星群
 {流星の大さ―流星群と彗星―黄道光―ゼーリガーの研究―太陽自転の特異なる現象―土星の環―小遊星―流星の集団状態―ダーウィンの研究―}
第十二講 在来諸説批評
 {太陽系に関する著しき事実―ラプラースの星雲進化説―回転運動量―チャンパリン、ムールトンの渦状星雲説―アレニウス及シーの説―進化論によりて説明せ らるべき事実}
第十三講 結論
 {開闢以前の混沌状態―引力による進化発達―小集団―熱輻射と回転運動―スペクトル型―連星系と遊星系―生成の場所―真運動の大小―群運動―太陽系の進化―銀河系全体の進化―渦状星雲―球状星団と小遊星―大々的進化―輪廻循環説と不退転}

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販売価格 3,500円(税込)

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