1979年 A4判 P64 表紙少汚れ、端ヤケ、少イタミ 天地小口僅汚れ
1979年 A4判 P64 表紙少汚れ、端ヤケ、少イタミ 天地小口からページ端にかけて僅汚れ
目次:
春と宇宙(安浪雄嗣、葉祥明)
連載 くんぺい魔法ばなし 海辺の宿(東君平)
ふるえていたのは(花井巴意、杉浦範茂)
連載エッセー星屑ひろい(やなせ・たかし)
セーター(進藤紀人、大橋歩)
丘の上から(かぜよしえ、篠田昌三)
メルヘン 足みじかおじさんの旅(九) 「花とピエロ」(やなせ・たかし)
12月(さわやなぎみほこ、高柳佐知子)
ろうそくのように(村山洋子、やなせ・たかし)
七十五日(小野正則、小太刀克夫)
【小特集・別れと出発の時に…】(イラスト:深井国)
発車(吉原幸子)
わたしだけの季節(樋詰喜久子)
わ・か・れ(いがらしくみこ)
みちでバッタリ(岡真史)
春がくると(諏訪優)
鬼籍(石垣りん)
わかれ道(きねたるみ)
三月の出発(やなせ・たかし)
花日記(四月)(味戸ケイコ)
砂浜(今西一仁、糸久昇)
ドイツのわらべうた(矢川澄子、堀内誠一)
共犯者(いちはしなつみ、佐々木マキ)
フォーク詩人からの手紙 夕闇ブティック(深野義和、牧野鈴子)
空白(ながすたけいち、やなせ・たかし)
蝶(きのゆり、林静一)
ほんの三行詩
0歳から90歳までの童謡シリーズ なにかが青く(やなせ・たかし、いずみ・たく)
メルヘン チュクチュクとアッタ(司修)
私の四行詩集岸田衿子、安野光雅
風の広場
シグレ通信
編集後記・予告