1994年 ページ部分21.8×25.7 P287 帯付 カバー少スレ、端僅イタミ
1994年 ページ部分21.8×25.7 P287 帯付 カバー少スレ、端僅イタミ
“誕生後150年を経た1989年を境に、写真は死んだ
フィルムからデジタルデータへ――。いま、デジタル画像処理技術の発展が、メディアにおける“写真”のありようを変えつつある。レタッチソフトウェアによる完璧な画像修正、膨大な画像コレクションデータベース、電子ネットワークによる瞬時の画像流通…… 電子テクノロジーが生み出した新たな視覚装置は、“事実”を、そして、我々の“見ること”をどうリコンフィギュア(再構成)するのか……。”(帯文)
目次:
謝辞
【1 始まり】
3つのスナップショット/ラスター・グリッド/デジタル画像制作の基礎/画像の修整と操作/デジタル画像とポストモダンの時代
【2 誕生しつつあるメディア】
発展の初期/デジタル化する報道写真/デジタル・イメージングの普及/写真の地位の低下
【3 意図と人為性】
信憑性の主張/対象《リファレント》との結び付き/意図と客観性/一貫性/視覚的なディスクールとの関わり/写真の出どころ/オリジナルとコピー/異種の増殖/画像の倫理の再検討/「通貨」の切り下げ
【4 電子のツール】
道具と目的/画像取り込み用のデバイス/情報内容/画像の保存と圧縮/色と色分解/デジタル・ハーフトーニング/印刷・表示用デバイス/画像データの伝送と流通/画像のコレクション/索引、アクセス、コンテクスト/新たな視覚
【5 デジタル・ペイントブラシ】
フィルタ/図と地/トーン・スケールの調整/明るさとコントラストの補正/閾値フィルタとポスタリゼーション/ポジとネガ/カラライゼーション/色の修正と変更/スムージングとシャープニング/マッキアイオレーションとディフュージョン/輪郭抽出/さまざまなフィルタ/本当の色}
【6 バーチャル・カメラ】
アルゴリズムによる画像の構成/ビジュアルな再現と予測/モデリング/レンダリング・投影と陰影付け/ワイヤフレームによる投影図/ビューイング・パラメータ/陰線と陰面/ボディ・スナッチャー
【7 シェーディング】
光のロジック/物体固有の色/周囲光/ランバート・シェーディング/曲面の陰影付け/鏡面とハイライト/面のディテール/光源/影の描写/透明度/グローバルな照明/レイ・トレーシング法/ラジオシティ法/空気感と量感の表現//写真画像のシミュレーション/フォトリアリズム}
【8 コンピュータ・コラージュ】
ミザンイマージュ/カット&ペースト/回転と鏡像変換/拡大・縮小/伸張と剪断変換/短縮法の操作/ディスプレースメント・マッピング/画像の混合、マット、マスク/レタッチとペインティング/合成画像と取り込んだ画像との組み合わせ/不在の目撃者
【9 画像と行為】
画像の機能/外示と存在/挿入/削除・抹消/置き換え/時代を超えたアサンブラージュ/虚偽と虚構/画像を使って行なわれる行為
【10 壁の上の影】
【解説 幻の眼「リコンフィギュアード・アイ」をめぐって】(伊藤俊治)
訳者あとがき
注釈
参考文献
索引
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