霊体結修鎮魂之要諦 宇佐美景堂 霊相道出版
7,000円(税込)
昭和41年 Ａ５判 P122 表紙ヤケ、少汚れ、端少破れ、背上下端少剥がれ 小口ヤケ、シミ汚れ 末尾ページ上角ラベル剥がし跡
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商品の説明
昭和41年 Ａ５判 P122 表紙ヤケ、少汚れ、端少破れ、背上下端少剥がれ 小口ヤケ、シミ汚れ 末尾ページ上角ラベル剥がし跡
目次：
一 神法鎮魂とその周辺
二 神法鎮魂の起原
三 鎮魂の宗家物部氏
四 物部氏の神秘的職能
五 武術以前の霊縛神事
六 上古は祖先の祭祀にも規制
七 精霊の制御と仏教の渡来
八 仏教渡来後の氏神祭り
九 氏神の信仰と修験道
一〇 祭儀化した神法鎮魂
一一 霊縛法と鎮魂の糸結び法
一二 帰神法と混同された鎮魂
一三 霊格から見た神霊と精霊
一四 神格を無視した神社神道
一五 祖先崇拝と産土信仰
一六 一霊四魂とその性能
一七 鎮魂自修と清浄観
一八 死穢と生死達観
一九 鎮魂と清浄行
二〇 鎮魂清浄行問答
二一 霊体結修鎮魂法要諦
二二 鎮魂法神垣伝並註解
