賭博史 全 宮武外骨 影印版 崙書房
3,000円(税込)
昭和49年影印版 ページ部分16.8×24.1 P107 カバー少汚れ、端僅イタミ 小口時代シミ 裏遊び紙僅剥がし跡
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商品の説明
昭和49年影印版 ページ部分16.8×24.1 P107 カバー少汚れ、端僅イタミ 小口時代シミ 裏遊び紙僅剥がし跡
大正十二年に刊行された書籍の影印版
目次：
諸言
諸説 ｛定義／起因／名称／傾向／弊害／利用｝
種類 ｛采バクチ （・チョボ ・雙六 ・丁半 ・変態の雑式）／骨牌バクチ （・うんすんカルタ ・めくりカルタ ・よみカルタ ・キンゴとカブ ・花カルタ ・歌カルタのむべ山 ・トランプの二十一 ・骨牌バクチ総まくり）／籤バクチ （・富突 ・宝引 ・勧業債券 ・天狗頼母子 ・紋富）／動物バクチ （・競馬 ・闘犬 ・闘牛 ・闘鶏 ・蟲合せ ・鶯かけ）／雑種バクチ （・采でない丁半バクチ ・数あてバクチ ・貫目バクチ 銭バクチ ・さま／＼゛のバクチ）／社会事象バクチ｝
叢談 ｛八害の実行／ばくやう打の三郎／妻のお陰／まくばひのうれづく／博奕まけの武士／我身を賭けし男／あさましきわざ／もみ賽と伽鳥／骨牌賭博に若衆／よみ骨牌の名人／沽券を丁にはる／博奕妙手の不遇／冬瓜仁右衛門／なめかたの辻賭博／めくりの指南所／湯島神社の富会／ドサの騒動｝
制裁
雑記 ｛采コロ事彙／賭博語彙／賭博川柳集／詐欺賭博／手なぐさみ草／自跋｝
