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千里眼千鶴子 光岡明 文藝春秋

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昭和58年初版 四六判 P172 カバー少ヤケ、クスミ 帯スレ、背ヤケ ページヤケ

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商品の説明




昭和58年初版 四六判 P172 カバー少ヤケ、クスミ 帯スレ、背ヤケ ページヤケ

“明治の御世にオカルト女性がいた
封筒の中に密封された紙の文字を透視し、「千里眼の女」と呼ばれ、明治末に日本中を驚嘆せしめた超能力女性の劇的なる生涯”(帯文)

明治末ごろから「千里眼の女」として注目された御船千鶴子の後半生および、東京帝国大学福来友吉博士が千鶴子らを被験者として行った千里眼実験の顛末を評伝として構成する。

目次:
I 不知火の女
II 福来博士の革命

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