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日本民俗学 205号 振髪の女―鍛冶神画像からみた女性の位置/ほか 日本民俗学会

950円(税込)

平成8年 A5判 P146 表紙背から端にかけて僅ヤケ 地および表紙下端シミ汚れ

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商品の説明

平成8年 A5判 P146 表紙背から端にかけて僅ヤケ 地および表紙下端シミ汚れ

目次:
【論文】
振髪の女―鍛冶神画像からみた女性の位置―(三田村佳子)
都市祭礼における流動層―小倉祇園太鼓を事例として―(中野紀和)

【研究ノート】
近世における願人の発生(鈴木明子)
子安信仰の一考察―福島県大沼郡金山町大志の事例から―(金野啓史)
山峡の町の歌舞伎とその舞台―小畑「三嶋座」を中心に―(弓場清)
カラムシ紀行―壱岐・対馬・北九州にその伝播ルートを求めて―(滝沢洋之)

書評
学会記事

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販売価格 950円(税込)