画像1 画像2 画像3

少年少女・新しい世界の文学9 オルリー空港22時30分 ポール=ベルナ 訳:上野瞭 学研

0円(税込)

昭和43年2版 ページ部分15.1×20.0 P272 函および帯スレ、汚れ、背から端にかけてヤケ大 帯背上部欠損 本体ビニールカバー折れ跡

●出張のお知らせ●
11月23日(土)の14時以降、および24日(日)の終日、店主不在のため、23日午後からのご注文につきましては在庫確認・お手続きのご案内等、25日にご連絡さしあげます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
※郵便料金の改定にともない、2024年10月1日から「レターパックプラス」および「定形外郵便」の送料を値上げいたします。(クリックポスト、ゆうパックは変更なし)
⇒[当店ブログ記事:一部送料改訂のお知らせ(2024.10.1)]

商品の説明

昭和43年2版 ページ部分15.1×20.0 P272 函および帯スレ、汚れ、背から端にかけてヤケ大 帯背上部欠損 本体ビニールカバー折れ跡

“オルリー空港に時限爆弾がしかけられた!? さらに原子力エネルギーの秘密をねらう一味が潜入したという新情報に、パリ警察は緊張の色をふかめる。空港にはたらくラファエル少年は、この二つのうわさのなぞをおって、手に汗をにぎる大活躍―3時間におよぶ、息づまる事件の連続のあとに、意外な結末をむかえる、新しい型のフランス推理小説。”(函裏紹介文)

目次:
1 なぞの男ミュロ/2 オルリーの声/3 シドニーからの旅行者/4 ひとりぼっちの妖精/5 三匹の羊の島/6 青い小さなカバン/7 赤いシガレットケース/8 グロック氏、応答なし/9 砂ばくの妖精/10 ベッドの上の五人の男/11 金のさかなの秘密/12 空とぶカンガルー号
訳者あとがき

その他の詳細情報

販売価格 0円(税込)