2001年 文庫判 P511 帯背ヤケ カバー少スレ、少ヤケ 天地小口少汚れ

2001年 文庫判 P511 帯背ヤケ カバー少スレ、少ヤケ 天地小口少汚れ
“秘教的哲学書
生死を繰り返す人間の魂の変貌と時空を超えて存在する神秘の世界”(帯文)
“20世紀最大の詩人のひとりW.B. イェイツは、千変万化する現象界に目を注ぐ一方、その奥に時空を超えて存在する神秘な世界を垣間見、心の二元性に逢着し、言い知れぬ苦悩を味わった。そして、彼自身の秘教的思想を披瀝する『幻想録』の体系構築を行なう。それは、生死を繰り返す人間の魂の変貌を、盈虚する月の28の相になぞらえ、「大車輪」のなかに位置する28の顕現体として動的に捉えると同時に、人間の歴史の流れをも、キリスト教文明の終わりを予期するなかで、「歴史の円錐」の動きとして把握する。イェイツの芸術、思想の真髄。”(カバー裏紹介文)
目次:
まえがき
エズラ・パウンドにあてて
ラパロ
『幻想録』のための序
エズラ・パウンドに
マイケル・ロバーツとその友人の物語 ―彼の弟子による記録抄
月の諸相
【第一編 大車輪】
第一部 ―基本的象徴
第二部 ―車輪の吟味
第三部 ―二十八の顕現体
【第二編 象徴の完成】
【第三編 審判に臨む魂】
【第四編 古代人の大年】
【第五編 鳩か白鳥か】
周期の終末
万霊節の夜 ―一つのエピローグ
訳者あとがき
文庫版のための訳者あとがき
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幻想録 ウィリアム・バトラー・イェイツ 訳:島津彬郎 ちくま学芸文庫
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