2022年 A5判 P406 表紙僅スレ

2022年 A5判 P406 表紙僅スレ
目次:
【遠野物語へ】
山人とはだれか(赤坂憲雄)
トーノ≠ノート(吉増剛造)
声と文字のあいだに目を凝らす(近衛はな)
一遠野人の『遠野物語』観 ―佐々木喜害はたんなる話し手か(大橋進)
『遠野物語』の人間学 ―「きくこと」をめぐる(鵜野祐介)
遠野《トー・ナイ》、山に囲まれた高原の湿地 ―考古学と人類学の交点(安藤礼二)
【討論】「遠野物語」という小さな奇跡 ―「語り」が「物語」になり語り継がれること(赤坂憲雄、小田富英、三浦佑之)
【かたり・ものがたり・ことば】
柳田国男はなぜ『遠野物語』を書いたのか(永池健二)
『遠野物語』の文体 ―この書は「現在の事実」なり(兵藤裕己)
『遠野物語』と「今は昔」(藤井貞和)
女と土地ことばから『遠野物語』を考える(新井高子)
【遠野物語の可能性】
官僚文学論 ―『遠野物語』の報告書的性格について(藤原辰史)
比較神話学から読む『遠野物語』(平藤喜久子)
世界文学としての『遠野物語』(メレック・オータパン)
『遠野物語』と心理療法 ―異質なものとの遭遇という思春期心性の視点から(岩宮恵子)
『遠野物語』を読む ―感じたるままに(岡安裕介)
【遠野物語と出会う】
その姿勢を引き継いで、旅をする(瀬尾夏美)
山姥 曖昧な境に立つ女(寺尾紗穂)
炭取をまわす死者たち ―『遠野物語』とモノ、イメージ、浦田穂一をめぐる覚書(新井卓)
【遠野物語をどう読むか】
謎解き「原本遠野物語」(小田富英)
三島由紀夫と廻る炭取り(三浦佑之)
近代文学としての『遠野物語』 ―独歩から柳田へ(福嶋亮大)
宮沢賢治と遠野物語的世界(岡村民夫)
折口信夫は『遠野物語』をいかに読んだのか ―「先生の学問」、あるいは平田篤・宮地厳夫・心霊研究(斎藤英喜)
【歴史・記憶・深層】
アイヌ文化と『遠野物語』(北原モコットゥナシ)
遠野と「縄文」/遠野物語(石井匠)
『遠野物語』の死と野生 ―序文の「獅子踊り」をめぐって(今石みぎわ)
空間の運動体としての『遠野物語』 ―「山」、「家」、「遠野」(川野里子)
野が叫ぶテクス ――『遠野物語』とノスタルジアをめぐって(リンジー・モリソン)
【遠野物語の世界】
早池峯山と『遠野物語』(鈴木正崇)
怪談として読む『遠野物語』 ―増殖する共同幻想(岩田重則)
『遠野物語』の中の狼 ―その実像を追って(菱川晶子)
ザシキワラシ考 ―不在を〈語る〉ということ(石橋直樹)
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