1985年 B5変型判(18.2×22.5) P71 表紙端僅スレ 裏表紙および末尾数ページ下角僅折れ跡

1985年 B5変型判(18.2×22.5) P71 表紙端僅スレ 裏表紙および末尾数ページ下角僅折れ跡
“月の運行は、朔の三日月に始まり十五夜で満月を経てから新月で死ぬ。それから三日月の再生を迎える。人はその運行を魂の形代に変換し輪廻の世界を創造する。地球のあらゆる生命がツキノリズムと形代がつくる世界の中で躍動し続ける。月のみちかけによって変化する形は、雪月花、花鳥風月の中で美の極致を完成させてしまうが、古代から人々が託してきた風狂は、白い光に照らされ、いまだ月と地球の間を浮遊し続けている。”(表紙文)
目次:
継走する月球観念の抄(松岡正剛)
月と潮汐(古在由秀)
体内における月の朔望と潮汐リズム(佐々木隆)
縄文土器に刻まれた太陰的世界像(田中基)
生物と月と潮(秋Ш章男)
太陰暦(岡田芳朗)
中国傳承の月(澤田瑞穂)
ビルマの月習俗(田村勝己)
十五夜網引(小野重朗)
漁と月と潮(高橋克夫)
筑紫の月神 高良山と磐井国造と(古賀寿)
月山の兎と闇のフォークロア(内藤正敏)
潮の力(斎藤たま)
連載 [東京物語]5 振袖ファッションショウ(東城武兵衛)
