太陽 No.409 特集：植草甚一／ほか 平凡社
1995年6月号 Ａ４判 P168 全体に端少反り 表紙僅イタミ
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商品の説明
1995年6月号 Ａ４判 P168 全体に端少反り 表紙僅イタミ
全168ページのうち特集86ページ
目次：
【特集：植草甚一】
Who's that boy, J ・J ?
Ｊ・Ｊ氏のすべてがわかるワンダーランド
｛ファッション・ノート／コレクション／スクラップ・ブック／日記／ブック・ワールド／ジャズ・デイズ／ＮＹ地図｝
Ｊ・Ｊ氏の東京散歩（文：川本三郎 写真：高梨豊、大西みつぐ）
淀川長治、Ｊ・Ｊを語る
Ｊ・Ｊが遺したダンボール23箱を調べてみよう（渡辺和博）
一九六三年、植草さんは目立っていた（片岡義男）
パーティでも本を読んでいた（田中小実昌）
少年が迷い込んだ異端のジャズ・ワールド（高平哲郎）
Ｊ・Ｊ流ことばのスタイル（池内紀）
Ｊ・Ｊを知る50の鍵（瀬戸俊一）
ぼくが知っているＪ・Ｊについて話そう（関根常雄、中平穂積、杉山浩一、奥平智、平野甲賀、タモリ）
【連載】
食味形容語辞典（30）〈豪快〉（大岡玲 絵：南伸坊）
珍しくもないっ（3）〈キーン、キーン、シャラランランの病〉（笙野頼子 イラスト：花岡道子）
加藤タキのスタイルは自然体（6）〈ジューン・ブライド〉
60年代が眩しいぜ（18）〈多湖輝〉（岩切徹 写真：ケイ・オガタ）
日曜料理極楽倶楽部（6）〈鰯の柚子胡椒漬け 酒盗黄身味噌豆腐 三つ葉根のきんぴら〉（文・絵：唐仁原教久 教える人：中野坂上「豆柿」落合慎一）
母となった娘たち（6）〈母性の空洞化〉（桑野紀一郎）
妖怪の肖像（18） 片腕小町に撫でまわさるる事（倉本四郎）
blow up !（11）最終回〈イメージと距離〉（畠山直哉、神蔵美子）
雲仙普賢岳の四年〈山、鎮まる日まで〉（梅��良）
巾箱小説集（3）〈冒険スクーター〉（澤野優 絵：林望）
ヘネシー・オペラ・シリーズＶＩＩ〈セヴィリアの理髪師〉（伊吹紘）
カルティエ・コレクション フランス宝飾芸術の世界展〈輝くアール・デコ〉（海野弘）
モードのフィールドワーク
｛ART（水原紫苑）／BOOK（香山リカ）／PHOTOGRAPH（小谷真理）／CINEMA（阿部和重）／PLAY（姫野カオルコ、徳水京子）／MUSIC（楡井亜木子）／SPORTS｝
