調理場の子ねずみたち 絵・文：金子國義 献呈署名・イラスト入り 新潮社
5,000円(税込)
1995年 ページ部分18.7×23.6 ノンブルなし 帯スレ、汚れ、角破れ 函角少スレ 本体小口少時代シミ 遊び紙に金子國義献呈署名・イラスト
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商品の説明
1995年 ページ部分18.7×23.6 ノンブルなし 帯スレ、汚れ、角破れ 函角少スレ 本体小口少時代シミ 遊び紙に金子國義献呈署名・イラスト
“主人の留守に、自慢の料理とワインで宴会をはじめたコックと小間使いたちの顛末「小間使の日記」、残酷な美食の考案者に、抗議にむかう子リスの少女と双子の弟たちの「おでかけ」、一番美味しい腿肉を狙われた鹿のつぶやき「誰がバンビを殺したか」等、食材と料理人が繰りひろげる、おかしなおかしな不条理のデリカテッセン！”（帯裏紹介文）
目次：
1 ワインのレッスン
2 おでかけ
3 腕利きの彼
4 エビの嘆き
5 たまごの逆襲
6 うわさのねずみ
7 選ばれた鴨
8 誰がバンビを殺したか
9 小間使の日記
