日本民俗学 243号 観光地における文化と自然の有用性／神と対話する人々／ほか 日本民俗学会
950円(税込)
2005年 Ａ５判 P192 表紙少汚れ
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商品の説明
2005年 Ａ５判 P192 表紙少汚れ
目次：
【論文】
観光地における文化と自然の有用性―グリーン・ツーリズムを事例に―（青木隆浩）
農村振興における民俗学の可能性（山下裕作）
神と対話する人々―佐賀県東松浦郡北波多村の岸岳末孫を事例として―（田中久美子）
【研究ノート】
農作の単位慣行について―九州南部地域のツカとマキ―（牛島史彦）
【フォーラム】
第55回年会ミニシンポジウム（中野紀和、吉留徹、板橋春夫、森栗茂一）
〈研究会史〉という試み（飯倉義之）
学会記事
