昭和50年 A5判 P528 函ヤケ、角イタミ P293〜308ページ端シミ汚れ
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目次:
【第壹編 本道の発端】
一 本道
謹みて提言す/本道宣布趣旨の大綱及び其由来
二 本道神詔
諸言
例言
本道神詔 第一輯
{綾惶根大神、神詔(大正九年五月)/綾惶根大神、神詔(大正九年七月二十八日)/城内保食大神、神詔(大正九年八月二日)/城内保食大神、神詔(大正九年八月十三日)/金山比子大神、神詔(大正九年八月十四日)/・・・ほか}
本道神詔 第二輯
{城内保食大神、神詔(大正九年十月二十六日)/言靈彦命、神告( 〃 〃 )/保食大神、神詔( 〃 〃 )/速振磯田大神、神詔(大正九年十月二十六日)/健速須佐之男大神、神詔( 〃 〃 )/・・・ほか}
本道神詔 第三輯
{天兒屋根大神、神詔(大正九年十一月五日)/阿夜訶志古泥大神、神詔( 〃 十一月六日)/天兒屋根大神、神詔( 〃 〃 )/嚴槌大神、神詔( 〃 十一月十一日)/天珍乃女大神、神詔( 〃 〃 )/・・・ほか}
三 續本道神詔
{天珍乃女大神、神詔(大正十二年一月十三日)/天兒屋根大神、神詔( 〃 二月二十一日)/天思包大神、神詔( 〃 〃 )/天思包大神、神詔( 〃 三月二日)/少比子大神、神詔( 〃 三月十日)/明治神宮、神詔( 〃 四月十二日)}
【第貳編 本道宣揚】
月刊誌「本道」第一號
巻頭言 大試練
本道神詔
{天思包大神、神詔/武嚴槌大神、神詔/速振磯田大神、神詔/奇魂神、神告}
宣道(一)
神憑は實在性現象
道の問答
會告
本誌の九鬼主幹
本道號外
国際平和高唱の聲喧しき秋 帝国の大危機迫る
{言紡平戸神、神詔}
現下政界を攪乱する徒輩の醜態大暴露
山本内閣の對四十八議會策(神詔)
月刊誌「本道」第二號
神訓
本道神詔
{天思包大神、神詔/奇魂神、神告/言紡平戸神、神告/速振磯田大神、神詔/言紡平戸神、神詔}
時感拜記
宣道(承前)
神は超越したる靈知者
道の問答
信者の叫び
編輯室より
會告
本道號外 不思議の事實
人類救済の為め神我日の本に降り現はれ給ふ
本道宣布會の由来及び行事
例言瑣談
月刊誌「本道」第三號
神愛無彊
本道神詔
{彌事知大神、神詔/天思包大神、神詔}
参道回顧録(一)
一般の憑霊現象と本道宣布會に於ける神懸りとの差異(上)
霊験著るしき大祝詞の神授
道の問答
瓊の音
信者の叫び
月刊誌「本道」第四號
危機を拯ふ道を誨ふ
本道神詔
{少比子大神、神詔/武嚴槌大神、神詔}
参道回顧録(二)
一般の憑霊現象と本道宣布會に於ける神懸りとの差異(下)
瓊の音
月刊誌「本道」第五號
皇國民の大覚悟
本道神詔
{明治天皇神御靈、神詔/故副島種臣大人、神告/故伊藤博文大人、神告/饒波比耶彦大神、神詔}
参道回顧録(三)
道の問答
本誌刊行延期に就いて
本道に入會の手續及特典
會告
少比子大神御直示 氣吹流、魂凝法、教授
本道の由来及神詔摘録
本道神拜要典
本道號外
雄叫
本道神詔
{天懸武日穂大神、神詔/美會早千足命、神示}
本道號外
本道発刊延期に就いて
編輯余録
【第参編 本道實蹟(総括編)】
本道實蹟
誓文
例言
三の誓言
八條の教典
十條の箴言
本道宣布會の由来及び使命
{経綸の発端/神懸りに就いて/経歴の概要}
人生の意義
付、本道宣布會々報
第一號 反身脩徳
{道難/至誠/試錬}
瓊の音
歴事小史
會告
第二號 幽居漫筆
歴事小史
瓊の音
『解説』(九魂堅堂)
一 大宇宙は中心循環の大法則の眞理
二 中心存在を攪乱する邪教
三 民主主義はすでに中古に兆す
四 眞の天皇制は、佛教崇拝と共に失はる
五 天皇護持と本道
六 枉つ穢れに對する神威振発現
七 惟神本道に死はなし、魂上り后の生涯
八 正神界と邪教魔界の識別
九 神靈界の眞相
十 天皇と日本と国民
十一 共産主義の實體
十二 人類生活の行詰り
十三 世界の行詰りを打開する道
十四 天皇は現人神である眞義
十五 大宇宙創造の神業大経綸、惟神本道
十六 地上に神国あり