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童心社のかみしばい ひとうち七つ 脚本:川崎大治 絵:高橋恒喜

900円(税込)

1990年 26.5×38.0 12枚 ケースイタミ、左右端セロテープ補強、背少マジック書入れ 本体角僅イタミ

商品の説明



1990年 26.5×38.0 12枚 ケースイタミ、左右端セロテープ補強、背少マジック書入れ 本体角僅イタミ

“ちびの仕立屋がパンにむらがるハエをたたくと、ひとうちで七ひきもとれました。とくいになった仕立屋は「ひとうち七つ」と書いたたすきを肩にかけ、旅に出、ふたりの悪者の大男退治を王様に頼まれました。森にやってきた仕立屋は、眠っている大男たちめがけて石を投げつけ、ふたりをけんかさせてたおしたので、王様は喜んで、仕立屋に国の半分をやりました。”(ケース「あらすじ」)

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販売価格 900円(税込)