画像1 画像2 画像3

童心社のかみしばい ひとうち七つ 脚本:川崎大治 絵:高橋恒喜

900円(税込)

1990年 26.5×38.0 12枚 ケースイタミ、左右端セロテープ補強、背少マジック書入れ 本体角僅イタミ

●12月・土日の発送休止につきまして●
年末にむけて郵便局の休日窓口および集荷サービスがたいへん混雑するため、12月中および年明け三が日は土日の発送業務を休止、平日に発送させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

商品の説明



1990年 26.5×38.0 12枚 ケースイタミ、左右端セロテープ補強、背少マジック書入れ 本体角僅イタミ

“ちびの仕立屋がパンにむらがるハエをたたくと、ひとうちで七ひきもとれました。とくいになった仕立屋は「ひとうち七つ」と書いたたすきを肩にかけ、旅に出、ふたりの悪者の大男退治を王様に頼まれました。森にやってきた仕立屋は、眠っている大男たちめがけて石を投げつけ、ふたりをけんかさせてたおしたので、王様は喜んで、仕立屋に国の半分をやりました。”(ケース「あらすじ」)

その他の詳細情報

販売価格 900円(税込)